今週から、新ゼミ長体制が始まり、
いよいよ政権交代という感じです。
修士は二年で終わってしまいますので、
次世代に継承しようとする想いをひしひしと感じます。
今週末は、
立花先生と数人のゼミ生が長崎に行くということでした。
いつもながら、そのフットワークには惚れ惚れいたします。
昼は雑誌編集者、夜は組織神学専攻博士課程の大学院生です。仕事では日々、回路と回路をつなぐ苦しみと幸せを感じています。立花ゼミでは、「アカデミズムとジャーナリズム」「ミッションスクールと戦争」「戦後日本における右翼と左翼、宗教運動」といった回路を探ってみたいです。
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